9月5日(月)子育てコーチングセミナー

 

2か月ぶりの開催!

中越こずえコーチによる「子育てコーチングセミナー」

 

今回は、初めてのテーマ

『こうすれば伸びる!きょうだい子育てです。

兄弟げんかのお悩みは?

 

参加者のみなさんに兄弟げんかについて悩んでいることをお伺いしたところ

 

・兄弟げんかが激しくて困る。

・上の子がまだ小さい下の子を一方的にいじめる。

といったご意見から

・自分が一人っ子で、自分の親も一人っ子に近いので、兄弟げんかの止め方がわからない。

など、親御さんの対応の仕方まで様々だったようです。

 

兄弟げんかはしてはいけないの?

 

では、兄弟げんかをすることは悪い事なのでしょうか?

 

中越コーチにお伺いしたところ、兄弟げんかは「自己主張の練習の場」なんだそうです。

それを無理にやめさすと、すっきりしないままたまっていき、キレやすくなったり、自分より弱いものをいじめてしまったりするようにも…

 

親が決めつけないで!!

 

また、兄弟げんかをしていたら、どちらが悪いかわかっていて怒ることもあれば、「お兄ちゃんなんだから、お姉ちゃんなんだから」と一方的にどちらかのお子さんを叱ることもあると思います。

 

しかし、親がどちらが悪い決めてしまうと、どうしてわかってくれないのか…と不満だけが残ってしまうんです。

 

 

 

まずはどうして喧嘩をしてしまったのか双方の言い分をできれば別々に聴いてみてください。

「つらかったんだね、いやだったんだね」と味方になって聴いたあとで、本人の口から「本当はどうしたい」を引き出していきます。

 

聴いてもらっているうちに気持ちも落ち着いてきて、自分が悪かった点もお子さん自身も見えてくるそうです。

 

そうして、自分でどうするか決めてもらい、自分で出した結論を自分で達成できるうように寄り添ってあげ、できた時にしっかりほめてあげることで、お子さんたちの自信にもつながっていくとのことでした。

 

 

中越コーチより

 

兄弟げんかをしていると、すぐにやめさせなくてはと思いがちですが、体と心の痛みを学習できるチャンスなんです。

 

お友達とけんかするのではなく、自分のお子さんという目の届く範囲ですので、見守っていくことも大切です。

 

しっかりとお子さんの話を聴き、気持ちを受け止めてあげることで、大事にされる喜びをお子さんたちも実感できます。

 

そうすることで、気持ちも満たされ、他の人のことも大切にするようになってくるので、親が解決策を導かなくても喧嘩そのものが減ってくるんですよ。

 

 

毎回しなくてはと思うと親の方も負担になってくるので、できることからはじめてみてくださいね。

 

 

 あなたのこと大好きだよ、しっかり見てるよと伝えることで、お子さんたちの気持ちも満たされてくると中越コーチがいつもおっしゃっています。

ぜひ、みなさんも、お子さんに伝えてあげてくださいね。

 

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

 

毎回テーマが変わる「子育てコーチングセミナー」

子育てが楽しくなるヒントがたくさんありますので、ご参加お待ちしています。