7月4日(日)子育てコーチングセミナー

 

聴き方ひとつで、違いが実感できる!

 

今回のテーマは、からウロコ!子どもの話を聴いてあげればこんなに伸びると題して、中越こずえコーチによる「子育てコーチングセミナー」を開催しました。

 

聞く」と「聴く

 

みなさん、話をきくというと、どのような漢字をあてはめますか?

 

話を聞く

話を聴く

何気なく使っているかもしれませんが、「聞く」と「聴く」には違いがあるんです。

 

 

声や音が自然と耳にはいってくる場合「聞く」を使います。

 

鳥の鳴き声を聞く

話し声を聞く

 

相手の話は、なんとなくだったり、とりあえず耳に入ってきたりしている状態です。

 

そのため、話している言葉どおりにしか受け取ることができません。

 

 

それに対して、関心をもって心から耳を傾けた状態のときは「聴く」です。

 

音楽をきく時は「音楽を聴く」となります。

 

話を聴く場合、積極的に相手の話に耳を傾け、理解しようとし、その言葉や態度の奥の本当に伝えたい気持ちや聴き取ります。相手に対しても、聴いてもらえていると実感できるような態度できく時に「聴く」を使います。

 

 

聴こう」としても、小さなお子さんたちの話は、時には意味が通じなかったり、想像で話したり。

そのため、あまり内容のないお子さんたちの話をスルーしてしまうことあると思います。

 

大人にとって内容のないことでも、お子さんたちにとっては伝えたい大切なことかもしれません。

 

話の内容や必要性を重視するのではなく、お子さんたちが重要視したことをしっかりと「聴く」ことで、お子さんたちも心が満たされ、聴いてもらえたという安心感を得られるそうですよ。

 

 

中越コーチより

 

今回は「聞く」と「聴くについておはなししましたが、聴くは愛情表現なんです。

 

家事に子育てに忙しい毎日だと思いますが、1日の中でお子さんに関心をもつ時間を持ってみてください。短時間からでかまいません。5分でもいいんです。話を「聴く」ことで、お子さんも自分に関心を持ってもらえていることを実感できます。

 

そして、聴いてもらう喜びを知ることができるので、大人になった時に、人の話を聴けるようになってくるんですよ。5分が難しければ、1分からでもかまいません。心から話を聴いてみてくださいね。

 

 

感想の中で、今晩、旦那さんの話もしっかり聴いてみます、という方もいらっしゃいましたが、お子さんだけではなく、誰かと話をする時に「聴く」という気持ちを持つことは大切だなと感じました。

 

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

 

8月は子育てコーチングセミナーはお休みです。9月をお楽しみに☆