12月1日(木)子育てコーチングセミナー

 

今年最後の「子育てコーチングセミナー」

 

テーマは「子どもを伸ばす 上手な叱り方」です。

 

今回もあっという間に満員御礼。

ご夫婦でご参加くださった方もいらっしゃいましたよ。

 

 

お風呂になかなか子供が入りたがらない

おもちゃを片付けない

食事の時にあそんで食べない

 

様々な場面でお子さん対して言いたいことがでてくると思います。

そんな時みなさんはどう声をかけけますか?

 

なんで入らないの?どうして片付けないの?何回言ったらわかるの?

怒るとは、自分の感情を相手にぶつけること。その場の感情にまかせていってしまうことはないでしょうか?

しかし、怒り上手になるために大切なことは「伝える」ことなんだそうです。

 

 

 

何回言ってもわかってもらえないとママは悲しい

 

ママの気持ちを伝える「I(私)メッセージ」で話すことで、お子さんたちも大好きなお母さんを悲しませた、次は気をつけようという気持ちが芽生えます。

 

もちろん、感情的にいってしまうこともあるでしょう。そんな時は、しっかり向き合って謝ることで、お子さんも謝ることの大切さに気づき、素直に謝れるようになるそうですよ。

 

 

叱り上手になるには??

 

叱るとは、相手の成長を願って、時に強く厳しく伝えることです。「怒る」と「叱る」は違いますよね。

 

怒りの感情とどう向き合うのか、どう表現するのかを考えていくことで、自然と叱り上手になれるそうですよ。

 

お子さんたちがやっていることに悪意はありません。頭ごなしに怒らず、なぜやったのかを察したり、お子さんの話を聴き、どうすればいいのかお子さん自身に考えさせたりすることも大切です。

 

「失敗した時に見守る勇気をもちたい」と参加者の方もおっしゃっていましたが、時には失敗することもあります。親が決めたことをしていたら失敗が少ないかもしれませんが、自分で考えられなくなってしまうでしょう。失敗することをおそれず、うまくいかなかったことを感情に任せて伝えるのではなく、そんな時にこそ、寄り添い、一緒に考えていきたいですね。

 

 

 

中越コーチより

 

怒ってはいけない、いつもニコニコした優しいママでいなくては…そう思ったことがある方もいらっしゃると思います。

 

しかし、人には喜怒哀楽があり、喜や楽のような自分に都合のいい感情だけを出して、怒りの感情をため込んでいると、そのうち自分よりも弱いものに対して出してしまうんです。

大切なことは、ため込むのではなく、上手に吐き出すことですよ。

 

また、怒るママはダメなママではなく、普通なんです。子育てをしているとストレスの連続の中に毎日いるので、イラッとすることもあるでしょう。イライラする原因はお子さんに対する期待や、親にとって不都合なことがおきたなどさまざまですが、怒るということは、お子さんへの愛情があるから。愛がなければ、興味もないので、怒ることもないんです。

ネガティブな感情と向き合い、人の弱さも受け入れることで、周りの人に対しても優しくできていきますよ。

 

 

もっとお子さんを伸ばす方法として、お子さんができるようになったこと、改善されたことがあればしっかりと褒めてあげてくださいと中越コーチがおっしゃっていました。

認められたと実感することで、さらにお子さんたちがもっと成長していくそうですよ。

 

今年も子育てコーチングセミナーにご参加いただき、ありがとうございました。

来年もご参加おまちしております♪