7月6日(月)挑戦と失敗を応援できる親になろう!

 今回の中越こずえコーチのコーチングテーマは

「挑戦と失敗を応援できる親になろう!」です。 

 

お子さんが失敗したとき、やりたがる時、みなさんはどう接していますか? 

この時の関わり方でお子さんの未来が大きく変わってくるんです!

 

下記の2つの違い、分かりますか?

 

●挑戦・失敗→怒る・憐れむ→自信喪失消極的・経験不足失敗体質

 

●挑戦・失敗→成長に繋げる→自信強化積極的・経験豊富成功体質

 

 スタートは挑戦・失敗ですが、その次にどう接するかで結果が大きく違っています。

「ほらね」「やると思った」と怒ったり「気にしないでいいよ」と慰めたりするより、成功体質にするためには成長に繋げることがカギになります。

 

その成長に繋げる3つのコツを教えてもらいました。

①信じる

「親の期待した結果になることを信じる」ということではなく、「どんな結果だろうとこの子に必要な経験だということを信じる」

 例えば、お子さんがコップにジュースを注ごうとしています。こぼしてしまったら「だから言ったでしょ。」なんて不機嫌な顔して怒って、(僕はダメなんだ)なんて思わせてませんか?

これは必要な経験なんです。

 

②失敗を喜ぶ

「テーブルにジュース飲ませてあげて優しいねぇ(笑)」

親の表情や発言がポジティブだと、お子さんも(信じてもらえる)とやる気につながっていくんです。(僕って優しいんだ)とプラスに捉えます。

これで失敗に対するイメージがポジティブになるんだそうです。

 

③失敗から学ぶ質問をする

「こうやって注ぐのよ。」なんて実際に親がやってしまってはいけません。

「どうやったらコップさんに飲ませてあげられるかな?」

答えを教えるのではなく、まずは考えさせることが大事。

できた時はほめて一緒に喜んであげましょう。努力すればできるという自信につながり、成功体質につながります。

親の期待した正しい答えでなくても叱らず、考えさせることに意味があるんです。

 

こずえコーチより

 

成長に繋げるというこの考え方はお母さん自身も子育てを楽しむことにつながります。そうすることによってストレスも溜まりにくくなりますし、前向きな気持ちになれます。お子さんのためはもちろん、お母さん自身のためになるんです。

 

余裕がある時から練習と思ってやってみてくださいね。

 

 まだ思ったことを上手く言葉にできないくらいの幼い時から成長に繋げる思考の形成を促していくことが重要なんだそうです。

これが小さいころから身につくと成長してからもへこたれない精神を作ってくれるんですね。

失敗って学べるチャンス!改善を見つけるチャンスなんですね!「考えるトレーニング」だと、こずえ先生はおっしゃっていましたよ。

 

ご参加していただいたみなさん、ありがとうございました。