7月2日(月)子育てコーチングセミナー

 

最近怒ったことはなんでしょうか?

 

早く寝なさい!

兄弟げんかはやめなさい!

大声を出さないで!

 

様々な場面で怒ることがあると思います。しかし、怒りたくて怒っているのではないでしょう。

 

今回の中越こずえコーチによる「子育てコーチングセミナー」子どもを伸ばす叱り方とは?というテーマで開催しました。

 

お父さん、お母さんが怒りたくて怒っているのではないのと同じように、お子さんたちも怒られたくてしているのではありません。

では、どうして、怒られるようなことするのでしょうか?

 

理由の1つは、好奇心です。子どもは好奇心旺盛で怖いもの知らず!!悪さをしようと思っているわけではありません。ただ興味があるだけなんです。そこをやめなさい!!と否定することは、勉強するなと同じこと。自分で見て触って学習し、失敗することで学んでいくんです。成長させる大切なことと思ってみてください。

 

もうひとつは、親の気をひきたいから。こっちを向いてほしい、愛されたい。そんな思いから、怒られているときは自分に注目してくれていると無意識でしてしまうそうです。

もちろん四六時中、お子さんだけに目を向けていることは不可能だと思います。お子さんが求めている時、短時間でもかまいません。全力で向き合ってみてください。そうすることで、お子さんたちも満たされるそうですよ。

 

「怒る」と「叱る」

 

怒る…自分の感情を相手にぶつけること。

叱る…相手の成長を願って、時に厳しく伝えること。

怒るは自分のためで、叱るは相手のためなんです。

しかし、怒ってはいけないと思っても怒ってしまう…。人間には喜怒哀楽があり、怒を手放すことは無理ですし、当たり前の感情なんです。怒の感情をどう表現するかを考えることで、自然と叱り上手になれるそうですよ。言い過ぎたら、どんなに小さなお子さんに対してでもしっかり謝ることも大切だそうです。

 

中越コーチより

 

叱り上手になるために大切なことは様々ありますが、その中のひとつに「どうやったらいいかを問いかける」ということがあります。

大人がこうしなさいというのではなく、まずはのぞましい行動や結果を手に入れるためにどうすればいかを子供たちが自分自身で考えられるような問いかけをしていくんです。自分で答えが導けたとき、自分でできたという達成感が生まれ、言われなくても自分で考えて行動できるようになってきますよ。

もちろんすべてがうまくいくことはありません。できないことも許し、じゃ、どうやったらできるかな?と自分で考えて選ぶサポートをしてあげてくださいね。答えは子供たちの中にありますから。

 

 

今回もご参加ありがとうございました!

すぐに満員になってしまい、ご参加いただけない方もいらっしゃったと思います。

 

8月の子育てコーチングは、お休み。

また、9月にご参加お待ちしております♪