11月1日 子育てコーチングセミナー

 

今回も満員御礼!

中越こずえコーチによる「子育てコーチングセミナー」

 

今回のテーマは驚くほど子どもが穏やかになる話の聞き方です。

聞く聴く

 

聞くとは

「自然に耳に入ってくること。子どもの行っている言葉通りに受け取ること」

に対して、聴くとは

「子どもに関心を持ち心から耳を傾けること」

なんだそうです。

聞いているだけだったり、聴かずにこちらの言い分ばかりを伝えて怒ってしまうことによって、お子さんたちはわかってもらえないと不満が募り、聞き流すことがうまくなってくるそうです。

言葉の奥にあるものを聴き取る姿勢を示すことで、心が満たされ、人にも優しく穏やかになってなるそうですよ。

 

では、どんな聴き方をすればいいのでしょうか?

 

 

お子さんたちが自分の話を聴いてもらえていると実感できるような聴き方を中越コーチに教えていただきましたので、いくつかご紹介しますね。

 

あいづちリフレイン

 

うんうん!

それで?

他には?

このようにあいづちを打つことで、さらにお子さんたちの言葉を引き出せたり、リフレインでお子さんの言葉を繰り返したりしてみてください。

リフレインするということは、お子さんの話を聴いていないとできません。お子さんの話をいかに聴いているのか、聴いていないのかもリフレインすることで実感できるそうです。

 

読み取った子供の本音や気持ちを代弁する

 

小さいお子さんたちは、自分がなぜ泣いているのか、この気持ちがなんなのかわかりません。

 

赤ちゃんは特にそうです。

「わかってほしかったんだよね」

「おなかがすいてたんだね」

「もっと遊びたかったんだね」

状況や気持ちを読み取って、このように感情を代弁してあげることで、自分の今の気持ちを理解するようになってくるそうです。

そうすることで、言葉で伝えられるようになります。

この時、お子さんたちの感情を100%読み取ることが大切なのではないそう。わからないこともきっとあると思います。読み取ろうという姿勢を見せることで、お子たちも自分に関心を向けてくれていると、満たされていきます。

 

中越コーチより

 

しっかりと聴くことは大切です。

しかし、聴きたいと思っても聴く余裕がないこともあると思います。

まずは1日1回から。1分だけでも構いません。

笑顔でお子さんの話に耳を傾ける。抱きしめながら聴いてみる。リフレイン1つでもいいんです。

これだったらできる!を見つけて、少しずつ実践してみてくださいね。

 

 

忙しくしているとなかなか「聴く」ことを忘れて、「聞く」になってしまいそうになりますが。

お子さんたちに限らず、あらゆる場面で、「聴く」ことを大切にしていきたいなと感じました。

 

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!